インフルエンザにかかってしまったら
私のコドモがあとピーであると診断されたのは、2歳になったばかりの頃でした。かゆみがしょっちゅうあり、かゆみどめとして皮膚科でステロイドを処方されました。
そうして2年ちょっとステロイドを与えつづけて、気をつけながらコドモの様子に注意していたのですが、かゆみを繰り返し起こし、一向に回復した、といった状態までいきませんでした。結局、保湿剤を漢方薬に変えて、さまざま見直してやっと、ようやくそれらの症状も落ち着きました。近年は毎年のように冬になるとインフルエンザが大流行することがつづいています。
年々予防注射を実施する人も増加していきていますが、都市部では莫大な人数がかかているのが現状です。
いくつも感染経路は可能性があるのですが、公共交通機関や街中、職場など、多数と接触する場所で感染しているのではないでしょうか。
インフルエンザにかかってしまったら、最初に栄養をしっかりと、摂取しないといけません。
薬も大切ですが、何より栄養を補給することも重要です。早急にインフルエンザを完治指せるためにも、水分(動物は水分をこまめに補給しないと、脱水症状になってしまうといわれていますね)と栄養は摂取してください。例え丸一日、食欲がなくても、胃に優しくて栄養があるものを可能な限り食べてちょーだい。
おならの臭気に悩んでいる方は乳酸菌が効きます。
実はおならが臭いを持たらす原因は腸の悪玉菌によるものだとされています。といった理由で、腸内の中の善玉菌を増やし、悪玉菌が増えるのを防ぐはたらきのある乳酸菌を摂取する事で臭いを和らげることができます。結構、ヨーグルトは便秘解消効果があるといわれますが、私が経験したのは、大量に食べないと、大して、効果が感じられない気がします。
一日につき1パック位食べて、やっと便通があるといった感じです。
ヨーグルト愛好者にはいいですが、好まない人も、ジャムを入れて味を変えるなどして可能な限り食べるようにするとよいでしょう。
実はインフルエンザの予防ために乳酸菌が効果的だといわれています。
大体1年くらい前に、テレビで子共に乳酸菌が豊富なヨーグルトを食べ指せ立ところ、インフルエンザに罹患するコドモの人数が大幅に減少し立といった番組を見たことがあるのです。
娘がぴったり受験の時期だったので、それ以降、ずっとヨーグルトを食べ指せています。
乳酸菌が生きて腸まで届くタイプのヨーグルトが特に効果があるそうです。オナカが便で膨れて苦しんだ事って生きていれば必ず一度は誰もが体験したことがあるものだと思います。
私もその経験があり、酷いと一週間オナカが張った状態のままなんてこともあります。お通じの改善に役たつ薬もありますが、私はアレがあまり好きではないので、穏やかに効いてくれるオリゴ糖で改善しています。効き方が穏やかなのが安心ですね。乳酸菌を過剰に摂取し立としても副作用を心配することはありません。
ところが、立とえ身体に良いからとは言ってもヨーグルト等で過剰摂取すると、カロリー過多になる可能性がございます。消化吸収できる量にも限界といったものがあるので、そう考えても、常識的な量を守っておくと確かでしょう。
元来、乳酸菌が身体に優しいことは事実でよく知られていますが、逆に効き目がなければいった説もあるんですね。この説も事実かも知れません。
それは、体質(生活習慣を見直すことで、ある程度変えることができるでしょう)には個人差といったものがあるほか、結局、乳酸菌はあくまでも菌であるため、絶対に、効果が期待できる薬ではないからです。
一度試して自分に合うかを確認してから判断するべきです。
この間、インフルエンザに罹患してしまってクリニックに行きました。
何日くらい潜伏期間があるものなのか分かっている理由ではないのですが、いつかインフルエンザにかかっている人と接触してうつったのだろうと考えています。
高い熱が3日つづいていて辛い3日間でした。
インフルエンザは高い熱が出つづけるので、通常ひくような風邪より苦しい思いをしますね。